やきとりの理想宮
やきとりさんの記念碑。
2014年1月19日日曜日
やきとりのエピソード
やきとりは極度の心配性であったらしく、外出時は非常時に建物の窓からすぐに逃げ出せるように必ずロープを持ち歩いた。さらに、眠っている間に死んだと勘違いされて、埋葬されてしまった男の噂話を聞いて以来、眠るときは枕元に「死んでません」という書置きを残していた。
(民明書房「偉人の伝記シリーズ」より)
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